毛穴の黒ずみの原因


毛穴・黒ずみの基礎知識

毛穴と皮脂の関係

「皮脂」は、毛穴の開きと黒ずみを引き起こします。

皮脂が必要以上に出てしまうと、毛穴が押し開かれてしまいます。


そして、皮脂が必要以上に出てべたついた肌には、汚れが付きやすくなります。

汚れは皮脂によって固められ、開いた毛穴につまって固まりを作ってしまいます。

これが角栓と呼ばれるもので、毛穴パックをはがすと、白くプツプツとくっついている物です。

毛穴に詰まった角栓が空気にふれると「酸化」という変化を起こして黒ずみます。

これが毛穴の黒ずみの原因です。


角栓による毛穴の黒ずみを「黒にきび」ともいいます。

また、紫外線によってメラニンがつくられ、より黒ずみが目立ってしまっている場合や、たるみから毛穴に影ができることで黒ずんで見えることもあります。

汗と皮脂のバランスが大事!

健康なお肌をキープするには、自分の肌から出る[汗(水)+皮脂(油)]の組み合わせがとても大切です。

この組み合わせのバランスがとれていれば、細菌の繁殖や乾燥などからお肌を守ってくれます。

しかし、汗と皮脂のバランスが崩れ、皮脂が必要以上に出てしまうと、以下のようなトラブルの元となります。


■はがれ落ちなければいけない角質(垢)が、皮脂によって固められて、曇りガラスのような役割となり、「くすみ」を引き起こす。
■毛穴を開かせたり、角栓をつくって黒ずみを引き起こす。
■メイクをしても、くすみができたり、メイクがくずれやすくなる。


なぜ必要以上に皮脂が出てしまうのかというと、気温の上昇以外に、体の中や食生活によるところが大きいです。

たとえば、体調によるものでは、以下の3点が挙げられます。

■男性ホルモンが活発になり、ホルモンバランスがくずれる。
■食生活による過度のストレス。
■油っぽい物やチョコレートなどのお菓子類の糖分、コーヒー、香辛料などの刺激物の摂り過ぎ。


これら3つは皮脂腺を刺激して必要以上に皮脂を出させてしまいますので、注意が必要です。

汗と皮脂のバランスを保って、体の外からだけでなく、中からのケアを十分にして、健康なお肌をキープしましょう。


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